Rencon Workshop 2010 @ SIGMUS 夏シンポ
第86回 音楽情報科学研究会(夏シンポ2010)<Renconセッション>
http://sigmus.jp/SIG/sig201007cfp.html
日時:2010年7月28日(水)〜30日(金)
会場:つくばグランドホテル
http://tsukuba-grandhotel.co.jp/
共通の参加条件
- 演奏生成に必要な機材はすべて持参してください.
- 当日その場で演奏生成を行ってください(事前のデータ学習は可)
- 当日,最低1名以上のシステムオペレータ(担当者)を用意してください.
- 交通費,宿泊費,機材搬送費等,コンテスト参加に伴う諸費用は各自で賄ってください.
- すべての部門において,演奏生成には制限時間(40分間を予定、変更の可能性あり)が設けられています.
システム要件
(A) 自律システム部門
自律システム部門に参加できるのは、以下の要件を満たした
人間の介入を極力排除した自律型演奏生成システム(ピアノ)
を原則とします。
自分のシステムが条件に見合うかどうかについてはお気軽にご相談ください。
- [必須] 下記いずれかの形式による楽譜ファイルが入力できること。
- MusicXML形式
- 標準MIDIファイル(SMF)形式
- [必須] 演奏表現を付与するための頭脳を持っていること。
たとえば以下のような表情付け処理を行うことが含まれます。
- フレーズ・声部・発想記号など楽譜から読み取れる音楽構造に対し
演奏知識(ルール)を適用する。
- 学習用の実演奏データから音楽構造に沿った演奏特徴量を取得し,
課題曲に適用する。
- 生成演奏の良し悪しを自律的に判断できること。
- 生成時に,演奏表情に関するパラメータを人間が操作しない。
- 生成された演奏に対し,人間が手修正・評価を行わない。
(当日までの準備段階で学習を行うことは可)
- [必須] 生成演奏を標準MIDIファイル形式で出力できること

(B) 表情付け支援部門、フリー部門
個別に相談に応じます。お気軽にお問い合わせください。
参考: EC-Rencon (2009) での募集要項
生成課題
当日会場で配布される楽曲に対し、指定された条件で演奏表情を生成してください。
詳細については後日発表いたします。
演奏再生方法
- 自律システム部門,表情付け支援部門:
全システム共通のピアノ音源を使用します.
(音源情報の詳細は後日,本ページにてお知らせします)
- フリー部門:
- ピアノ楽器対象の場合:自律システム部門,表情付け支援部門に同じく,全システム共通のピアノ音源を使用します.
- ピアノ以外のMIDI楽器音を用いる場合:MIDI音源を各自用意してください.
- WAV等の音響信号の場合:スピーカーによる再生となります.